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東京都の法律会計事務所

解決事例
Case Study
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CASE 01
「口座残高の30%を支払うようにと言われて払ってしまった」
被害内容
全額出金を希望したところ「マネーロンダリングの疑いがある」と言われ、口座残高の30%の支払いを強要される。さらに追加の支払いも求められ、最終的に700万円の借金だけが残った。
解決方法
相手業者を特定し、支払証拠ややりとりの履歴をもとに返金請求。調停で450万円の返金を獲得。

CASE 02
「罰金を振り込まないとお金を引き出せないと言われた」
被害内容
報酬がもらえるタスク型副業を装い、口座に100万円を振り込ませた後、「罰金としてさらに130万円が必要」と言われる。結果として引き出し不可。
解決方法
金銭の流れを追跡し、振込先情報から事業者に交渉。弁護士による内容証明通知で90万円の返金を実現。

CASE 03
「口座の凍結解除にはお金が必要だと言われ振り込んでしまった」
被害内容
著名人のグループLINEでアドバイスを受けていたが、出金しようとしたところ「凍結解除のために200万円が必要」と言われ、さらに300万円を要求され、合計500万円を支払った。
解決方法
複数の振込履歴とLINE証拠を提示して法的交渉。和解により300万円を返金。

CASE 04
「事前に税金を納めないと出金できないと言われて支払ってしまった」
被害内容
投資の利益確定後に「税金納付が必要」とされ、430万円を支払うも出金不可。最終的に2,000万円の出金ができず詐欺被害に気づいた。
解決方法
被害届提出と平行して弁護士が加害者と交渉。民事訴訟の準備を通じて返金意志を引き出し、400万円の返金に成功。
よくある質問
FAQ

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